「鉄人学習」って何?
中高校と器械体操をやっていましたので、まず、その練習方法(マット運動の場合)をご紹介します。
柔軟運動(ストレッチやジョギングなど)で体をほぐした後、1人ずつ次の順番で技を練習していきます。
- 前回り
- 後ろ回り
- (中略)
- 後方ブリッジ
- バク転
- バク宙
- (中略)
- 新しい技
これを毎回繰り返せば、基本技が確実に早くこなせるようになり、新しい技・難度の高い技も少しずつ増えていきます(当たり前ですね!)。
でも、決して、新しい技・難度の高い技から練習を始めることはありません。大ケガをしてしまいますから。(当たり前ですね!)。
後ろ回りや後方ブリッジができない新人に、バク宙を教えるバカはいません!
どのスポーツも練習は基本から始めて、最後は新しいことに挑戦する練習をします(当たり前ですね!)。
そして、誰でもそのスポーツが一応できるようになります(当たり前ですね!)。
器械体操の試合では、難度の高い技ができても、基本技や着地が確実にできなければ、高得点は取れません。
この当たり前の方法を勉強に当てはめたのが「鉄人学習」なのです。
その学習方法をご紹介します。
テキストの最初の単元→・・・→前回学習した単元→・・・→今回学習する単元
これを毎回繰り返せば、基本事項が確実に早くこなせるようになり、少しずつ新しい単元をマスターしていきます(これを当たり前と考えるのが「鉄人学習」です)。
決して、新しい単元・応用問題や発展問題から学習を始めることはありません。落ちこぼれてしまいますから。(これを当たり前と考えるのが「鉄人学習」です)。
中1の単元ができない生徒に、中2の単元を学ばせるバカなことはしません!
どの教科も、勉強は基本から始めて、最後は新しいことに挑戦する勉強をします(これを当たり前と考えるのが「鉄人学習」です)。
そして、誰でもその教科が一応できるようになります(これを当たり前と考えるのが「鉄人学習」です)。
さらに、基本問題だけを総復習させることを優先します。
基本的な問題→基本的な問題の総復習→応用問題→応用問題の総復習
実際の入試問題、模擬試験問題、実力テスト問題では、基本問題の組み合わせが80%以上出題されますから。
「基本問題の総合力=実力」
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