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どなたも、次のニ点が最低条件です。
- 指導方針の優先順位(元気>生活>学力>成績>合格の順)に同意くださること
- 成績を第一に考えないこと(4番目です。1番目〜3番目がきちんとできるようになれば、自然に成績は上がります。)→成績で子供を追い込まないこと。
- 合格を第一に考えないこと(5番目です。1番目〜3番目がきちんとできるようになり、成績が安定すれば、自然に合格します。)→「死ぬ気で合格しろ」と子供に言わないこと。
- 本人に「やる気」(成績を上げたい、合格したいという気持ち)があること
一応、定期考査対策は行いますが、上記の指導方針の優先順位の流れの中で、つまり、広範囲の学力(実力)アップを図る中で行います。
これまでのパターンでは、
- 中1の1学期中間テスト…特に対策はしません(学校の指示通りに勉強しなさいと言うだけです)。
- 当方は、特に点数は気にしませんが、ほとんどの保護者は「これで大丈夫?」と尋ねて来られます。当方は「予定通りです」とお答えするだけです。
- 中1の1学期期末テスト…中間で学校の各先生のクセがわかりますので、点数を取りたければこうしなさいと、テスト対策の勉強方法の指導をします
- 今回も特に点数は気にしませんが、実力を測る目安とします。
- 狭い範囲の定期テストで試験対策勉強をして、結果がよければ、実力が高いと判断できます。
- 試験対策勉強をしたのに、結果が悪ければ、実力がザル状態であると判断できます。どんなに努力してもザルでは水はすくえません。
- 中1の夏休み…学校課題または総復習の指導(余裕があれば総予習の指導)
- 実力のある子は、実力の更なるアップを図ります。
- 実力がザル状態の子は、一からやり直させます。
- 徹底的に仕上げさせます。できるまで何度もさせます。
- 中1の2学期課題テスト…対策は夏休みに完了していますので、特に何もしません
- 夏休みの勉強の成果、つまり、広い範囲のテストの対応能力(実力)の結果ですので、実力の仕上がり度を測ります。
- ここから、生徒の意識に変化が起こります。つまり、入試や模試のような広い範囲のテストで点数をとらなければ意味がないと思い始めます。
- 一般の教師・生徒・保護者は、広い範囲のテストで点数を取るのは難しいと思い込んでいますので、
- 中1の2学期中間…「狭い範囲の定期考査は、小テストと同じであるから、満点が当たり前」と満点狙いの意識を持たせます
- 実力アップに比例して、定期考査の成績がアップしますので、保護者の方が「安心しました」とおっしゃります。当方は「予定通りです」とお答えするだけです。
- 中1の2学期期末…同上
- 中1の冬休み…夏休みに同じ
- 中1の3学期課題テスト…2学期課題テストに同じ
- 中1の学年末テスト…本来なら、学校に1年間習った全範囲やこれまで習った全範囲のテストにしてほしいのですが、残念ながら狭い範囲の定期考査がほとんどです。ですから、2学期の中間以降と同じです。
まとめますと、最初はのんびり、夏休み以降から頭角を表し、後半急上昇でゴボウ抜きをさせる指導とお考え下さい。
定期テストの結果で一喜一憂していた生徒、内申に振り回されて実力が伴わない生徒、保護者が定期テストに対するデマや過度の情報に振り回されるような生徒は、当方に抜かれるのではなく、精神も学力もボロボロになって自滅していきます。
定期考査対策のみをご希望の場合は、当方の指導方針に合いませんので、他の塾や家庭教師をあたってください。 |