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Q |
どうすれば、自学自習教室を途中で脱落せずに合格まで持っていけるのですか。 |
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A |
- まず最初に、子どもに、受験して合格したいのかどうかをたずねます。
- もしも、「受験する気などはない」という返事なら、私とは縁がないのでバイバイします。
- 子どもが「合格したい」という返事なら、私とは縁が生まれます。
- 次に、合格するためには、がんばりが絶対必要なので、がんばる気があるのかどうかたずねます。
- もしも、「がんばらずに合格したい」という返事なら、私とは縁がないのでバイバイします。
- 子どもが「がんばる」という返事なら、私との縁が続きます。
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Q |
子どもの「がんばる」なんて口先ばかりなんですよ? |
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A |
- 私は、子どもの「合格したい」「がんばる」を100%信じます。
- 私と子どもとの約束(契約)です。
- また、その言葉が、最後まで引っ張る原動力になるのです。
- 普通は、家庭教師かマンツーマン指導で、週1〜2回指導します。
- そして、家庭で勉強できるかどうかを確認するために、課題を出します。
- 「この課題を自分でできるか?」とたずねると、普通は「できる」と答えます。
- 「もしも、家庭でできないのなら、うちの自学自習教室に来てもらうが、いいか」とたずねます。
- そこで、難色を示したときは、「合格したいのなら、やるしかない。家で、自分でできるのなら問題はない。でも、やらないということは、合格したくないことになる。それは約束違反だ。合格したいといったのは嘘なのか」と突っぱねます。
- ここまで言うと、「合格したいのは嘘じゃない」と言います。
- 「それなら、やるしかない。自分でやるのが無理だとわかっているなら、ええかっこはする必要はない。自学自習教室でやればいい。そのために設けているのだから」
- 大抵は、予定通り、自学自習教室に来ることになります。
- 遠方の場合は、日曜日や祝日、夏休みなどだけになり、保護者が送ることが多いです。
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Q |
自学自習でだらだらしているときは、どうするのですか |
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A |
- まず、だらだらする場合は2通りあります。
- 子ども自身がわからない場合
- すぐに質問させます。
- わからなくて質問になれていない場合、その子の頭上の空気が固まりますから、こちらから質問するように仕掛けます。
- 場合によれば、「質問する」ための説教もします。
- 「わからないのを質問しない=悪いこと」という考え方を植えつけるためです。
- 癖の場合
- たとえば、手遊びが癖になっている子どもは、最初、手遊びをしながら、テキストを読んだり、問題を考えたりしていますが、しばらくすると手遊びに夢中になります。そのときも、空気が変わりますから、すぐにわかります。
- 私のスキを狙っている場合も、すぐにわかります。
- そのときは、「おい、ちょっと来い!」
-
隣室で説教です。
- 慣れるまでは、何度も説教します。
- 慣れたら、集中して勉強するようになります。
- こうして、自学自習教室の常連になっていきます。
- そうなると、家ではほとんど勉強していません。
- ここまでくれば、学校や塾の勉強は自学自習教室で、家では大手を振ってのんびりすごすようになります。
- ただ、これまで「やらなかった」ことを「やる」という結果だけはたまっていき、いずれ成績の急上昇が起こります。
- とにかく、うちでは「やる」ことしか認めない私がずっといるのですから。
ここで逆に質問
待ってください。もしかしたら、あなたが子どもに自習させているとき、同じ部屋にいないのではありませんか。何やかやと席を外すときが多いのでは? |
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Q |
まあ、そうですね。 |
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A |
それでは、自習の相手などできません。 まさか、授業をしている教室のとなりで、子どもに自習させているのではないでしょうね。 |
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Q |
それはしていません。授業と自習は分けています。 |
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A |
とにかく、携帯も留守電にして、できる限り同じ部屋にいて、子どもの気配を感じながら、ご自身の仕事をなさったらどうでしょうか。 |
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Q |
質問者:ありがとうございました。そこを直して、やってみます。 |
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おまけ |
- 子どもには、8時間以上は寝ろと言い聞かせていますが、子どもがうとうとしているときは、20分間だけ机にうつぶせになって寝させます。それ以上はだめです。
- 普通は、1回ですっきりして、その後、勉強を継続できます。
- 何度もこっくりこっくりやっている場合は、明らかに寝不足か、体調不良です。
- そのときは、自習を中断して、帰宅させます。
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